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国家資格者による安心・安全な本格的手技専門施術

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  これから夏に向けて、ウエストのサイズを細くしたい!」思われる方は多いですよね。
  たったの7秒間で2.5cm~7cmサイズダウンできる方法があるといったら信じますか?
しかも、薬や特別な食品、またトレーニング器具やお金も使わずに、自宅で自分ひとりでいつでもできるんです。
 
 その方法とは、アイソメトリック(筋肉の持続的な収縮)リフティング(反重力方向への引き上げ)による、
脂肪や筋肉の上方移動で体型補正を行うものです。
 といっても、何がなんだかわからない方もおられると思いますので、具体的にひとつの方法をご紹介します。

    044cff91.jpeg                ◎体型補正メソッド(ウエストサイズダウン)
 1)まず、おヘソの高さを基準にしてウエストのサイズを計側 してください。
 2)次に、両手首を頭の上方で交差させ、可能な限り肘を伸ばして手を上に突き挙げていきます。
 3)軽く息を吸い込みながら、より強く背伸びをします。
     (ゴムチューブを上下に引っ張ると、 真ん中あたりがピーンと張って細くなるような感じにします)
 4)姿勢を保ったまま、おなかと背中の筋肉に緊張感を持たせます。
画像をクリック 
5)その状態で、ゆっくりと呼吸を繰り返しながら、約7秒間の筋緊張を持続させます。
          6)7秒後、おなかと背中の緊張感を持たせたままの状態で、ゆっくりと手を下ろしてみてください。
          7)その状態で最初と同じ場所を計測します。
  
                 どうですか?  個人差はあると思いますが、確実にサイズダウンしているでしょう。
 
これは手を挙げた姿勢の筋緊張による、脊柱(せぼね)、広背筋、大胸筋などの伸張と、腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋など
腹部周辺の筋肉の引き締しめ緊張で、リフティングポジション(引き上げ姿勢)ホールド(状態の維持)させて、アイソメトリック
(筋肉の持続的な収縮)
を行った結果、姿勢が矯正され、身体(特におなか周り)の引き締め状態が変化したものなのです。
 当然のことですが、短時間の変化ですので、短時間で以前の状態に戻りますが、上記の緊張の反復をしていくことで、引き締まった
状態を体が認識し、やがて体型の補正がメモリー
されるようになります。
 何よりも実行した瞬間に変化が見られるので、自分自身が納得できると思いますよ。
 もしも、より確実に継続的な変化を望まれるのであれば、上記の緊張感を持たせながらの運動や、脂肪の質を燃えやすい状態
していくこと、また骨盤調整による引き締めなどを併用して行えば、さらに一層の効果が期待できます。
 そして、一時的な変化であったウエストのサイズダウンが、継続的な体型の補正(スリムアップ)へと変化し始めます。
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                ボディデザインの所在地です。からだのこと、何でもお気軽にご相談下さい。67512d2e.jpeg

                  



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                       ◎ご意見やご質問は、右下の『Comment』をクリックしてお寄せ下さい。

テレビや雑誌、またいろいろなチラシなどで
『○○ヶ月で△△kgの減量に成功』というのを目にします。

たとえば、東京マラソンで一時、心肺停止状態になった
おデブ系タレントが


『僕は最高141kgあった体重を、
 100kgを切って90kg台までダイエットしました。
 だから40kg以上のダイエットに成功しました』 
とか、

鉄条網の中で爆発させながらプロレスをしていた
元国会議員のプロレスラーが、


『128kgあった体重を77kgまで落としました。 
 50kgのダイエットに成功しました』


とか言ってダイエット本を出し話題になっています。

もちろん体重を落とす努力と方法が間違っているなどとは申しません。
むしろ、素晴らしく頑張られたのだなと感心しております。

ただ一般の方は、この
数字のマジックを勘違いしないでください。というのは、
40kgとか50kg減量したといっても、
減量後の体重95kg77kgです。

先のタレントさんは
40kg以上の減量をしていても、
一般的には
95kgでは十分過ぎるデブのままです。

レスラーのほうも、確かに体重は減少していますが、

筋肉が小さく細くなってしまっています。
しかも
スリムな体型というには、
77kgではまだ太くて重いと思います。



一般的にダイエットしたい思っている方々の希望は、
先のタレントやレスラーが
減量した後の体重
スタートラインとして、そこからの減量をしたいのです。
先のタレントやレスラーは、
もともと体の
必要枠を大幅に超えていた体重が、
減量後に普通の人よりも
重たいところで安定しただけのことです。

100kgの人が30kg減量をした方法を学んでマネしても、
55kgの人が5kg減量することはできないのです。

体重の落としやすさは、身体の基本構成に対して、余分がどれだけの比率であるかということで変わってきます。

50kgの体重の人が2kg減量するのと、
100kgの体重の人が20kg減量するのを比較してみると、
50kgの人が減量することの方がはるかに難易度が高いのです。

それは、
内臓などの臓器や、生命維持活動
最低限必要な部分の質量を取り除いた残量が、

50kgの体重の人のほうが圧倒的に少なく
100kgの体重の人は50kgの人に比べて、
もともと
50kg余分なものがついているのと同じことですから、20kg30kgぐらい楽に減量できるわけです。






























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『痩せた~い!』を考えるときに、まず『どうしたら太れるか?』を考えてみてください。
多くの場合、
食べ過ぎ(カロリー過多)運動不足(エネルギーの消費不足)が原因と考えられているでしょう。それはもっともなことです。ですがこれは基本的な事項であり、太るためにはそれ以外にも大きな要素があります。

では、まずここでは
太るための基本条件を考えて見ましょう。
 ①
必要以上のカロリーを摂取する。
 ②
摂取したカロリー以下の消費をする。
 

具体的要件としては、次のようなことが考えられます。
 ①メチャクチャたくさん食べる(大量や高カロリー)
 ②不規則に食べる(おやつも含めて)
 ③運動をしない(カロリーを消費しない)
 ④体温が低い(保温するため皮下脂肪が増える)
 ⑤ストレスを受ける(自律神経の不安定)
 ⑥ホルモンバランスの失調(特に女性)
 ⑦心がルーズになる(何かにつけてめんどくさい)
 ⑧姿勢が良くない(脊柱・骨盤のゆがみ、O脚など)

いろいろなダイエットを指導されている先生が、よく
『食べながら痩せましょう』といわれます。
もし食べなければ、当然
体重の減少は起こります。でもそれは、必ずしも脂肪の減少ではないことを理解して下さい。
食べなければ
体力が落ちます。その結果、運動量や代謝が低下して、なによりも『やる気(モチベーション)』が低下します。
結果として減少しているのは
筋肉量骨密度などで、不健康な身体を形成します。

癌や糖尿病あるいは心の病気などでは、体がうまく栄養を取り込むことができません。そのため食事を摂っているのに
痩せて(やつれて)いってしまうという症状になります。このような症状を望まれる人はいないと思います。




生理的に正常な身体であれば、

『カロリーを摂る』-『エネルギー消費+生命維持+排泄』 

   = 
プ ラ ス の場合(体重の増加)
     
マイナスの場合(体重の減少)


このバランスが取れていれば現状を維持します。


先に申し上げた
『痩せた~い!』『どうしたら太れるか?』ということの解答ですが、上記のバランスをマイナスに設定すればよいのです。

上記で述べた、太るための基本条件具体的要件をしっかりと把握して、それを改善した状態にすれば必ず痩せていきます。
ダイエットのためには、決して
特効薬魔法の薬はありません。 でも可能にする方法にはさまざまなものがあります。
どの方法を選択するか、またどれが自分にあっているのかを見極めるのは貴方次第で、それを的確に判断して、いろんなチャレンジを
楽しみ喜びとして実践することができた人こそ、本当のダイエット成功者となります。































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肩こり、腰痛、慢性疲労、ストレス症状、リラックス、リフレッシュ、スリムアップ、デトックス、むくみ、血流改善、不眠、体型の補正、姿勢矯正、骨盤調整、自律神経の失調症状、交通事故の後療、スポーツ障害などの改善目的にしたマッサージです。


基本全身コース

リフレッシュコース

姿勢・骨盤矯正コース

ダイエット代謝コース

症状改善ケアコース

個別オーダーコース



などがあります。




当施術は、25年以上の臨床経験を持つ国家資格者が行う、安心安全な本格的手技専門施術です。
























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